目指せコードレス!ドローンシミュレーター用無線ドングルご紹介&バインド方法(S-FHSS、Frsky)

いつか買おうと思いつつ買えていなかった、シュミレーター用ドングルがやっと届きましたので開封しました!!

Futaba、Frsky用できる受信機「X-BOSS AC900」で電波受信する形式のドングルでしたので、開封〜バインドまでの手順をご紹介します。😊✨

  

Contents

1.商品紹介

説明:
ブランド名:XBOSS
アイテム名:AC900 / RX2APROレシーバー付きワイヤレスSimulator
重さ:33g

ワイヤレスシミュレーター:
重量:28g
パッケージサイズ:88 * 66 * 18 MM
サポートソフトウェア:DRL、DCL、Freerider、Liftoff、Rotor Rush、FPV Air2、next-CGM(ヘリコプター)など。

特徴:
ワイヤレス接続、ハードウェアを取り除く設定は必要ありません、プラグアンドプレイ

AC900レシーバー:
重さ:0.9g
サイズ:10mm x 16.5mm
定格電圧:4.0-6.0V
使用法:Kingkong/LDARC TINY R7RCクワッドコプターS-FHSS + FRSKYD16受信モード用のスペアパーツ

  

2.UnBox

いつも通り海外通販特有の袋に入ってとどきました。
中身は、ドングル本体と、ドングルケース(小)、ドングルねじ止め用のねじ、あとはX-BOSS「AC900受信機」のマニュアルが含まれていました。

・受信機本体、ドングルケース(小)、付属のねじ
ドングルケース(小)は使い道がなかったので、私は使ってません。

・受信機のケースの中には、すでにはんだ付け済みのAC900(受信機)あり。

・X-BOSS 「AC900受信機」のマニュアルも同梱されてます。

3.バインド方法

バインド方法は以下動画を参照ください~。

4.使ってみて

バインドできれば、問題なくプロポをパソコンに接続することができました。
結構邪魔だった配線がなくなってすごくスッキリ!もう有線には戻れません笑

ちなみに、特に遅延などもなく問題なく使用できましたよ〜。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。